平成26年6月12日
会員 各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会



公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて
(平成26年5月30日付厚生労働省保険局医療課長通知)



 厚生労働省保険局より、平成26年5月30日付で通知「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱について」が出されました。

 本通知は、本日開催の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会において、1成分1品目について追加された効能・効果及び用法・用量が、5月30日より保険適用が可能となったことを示すものです。

一般名
新たに保険適応が認められた適応等
プロプラノロール塩酸塩
[追記される予定の効能・効果]
右心室流出路狭窄による低酸素発作の発症抑制
[追記される予定の効能・効果に関連する使用上の注意]
ファロー四徴症等を原疾患とする右心室流出路狭窄による低酸素発作を起こす患者に投与すること
[追記される予定の用法・用量]
通常、乳幼児にはプロプラノロール塩酸塩として1日0.5〜2mg/kgを、低用量から開始し、1日3〜4回に分割経口投与。症状により適宜増減。効果不十分な場合には1日4mg/kgまで増量可。

会員各位は、本通知をご覧いただき、関係者に情報提供するとともに周知していただきますようお願い申し上げます。









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