平成21年7月27日
DPC対象病院、DPC準備病院
薬剤部科長 殿
社団法人 日本病院薬剤師会
会長 堀内 龍也


「DPC病院における薬剤師の病棟業務に関する実態調査(平成21年7月)」のお願い


 平素より、日本病院薬剤師会の運営にご高配を賜り御礼申し上げます。
 本会では、平成22年度診療報酬改定の最重点課題に、「薬剤師を病棟に配置することに対する評価」と位置づけておりますが、現在、厚生労働省診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会においては、新たなDPC病院の「機能評価係数」の候補として、「医師、看護師、薬剤師等の人員配置(チーム医療)による評価」が、沢山の候補項目の検討の結果、最終段階の項目として検討されております。
 本会は、新たな「機能評価係数」への対応として、本年3月に「DPC病院における薬剤師の病棟業務に関する実態調査」を実施いたしました。本調査では、7割を超える回答率をいただき、調査結果を、DPC評価分科会(平成21年6月8日開催)で報告いたしました。
 しかしながら、「医師、看護師、薬剤師等の人員配置(チーム医療)による評価」の項目はまだ充分な資料が揃っているとは言い難いとされ、厚生労働省による「新たな機能評価係数に係る特別調査」が、全DPC対象病院及びDPC準備病院で、平成21年7月27日〜8月2日までの7日間を対象に実施されることが決まりました。その調査には、薬剤師に関する人員配置とチーム医療についての項目も入っており、このデータによりこの項目が機能評価係数に入るかどうか決定されるものと予想されます。
 日本病院薬剤師会としましては、確実に係数に入れるためには薬剤師の病棟業務の詳細な実態を把握してエビデンスを補強することが必要であると考えております。  そこで、DPC対象病院及びDPC準備病院を対象に、本年3月調査に引き続き、第2回目の「DPC病院における薬剤師の病棟業務に関する実態調査」を実施することといたしました。
 平成22年度診療報酬改定の要望の根拠となる資料として提出する関係上、8月下旬までに解析を終える必要がありますので、平成21年8月19日までにご回答をお願いいたします。
 度重なる調査の上、この度も短期間で回答をお願いして大変恐縮ですが、本調査は、平成22年度診療報酬改定での評価を目指す上で、極めて重要であることをご理解いただき、なにとぞご協力下さいますようお願い申し上げます。
 本調査票は、本会より、調査対象となる施設の薬剤部科長宛に郵送いたしますが、集計作業の便宜上、可能な限り、電子媒体でのご回答をお願いいたします。なお、回答については時間外の業務も評価するなど、少ない薬剤師数にもかかわらず努力している実際の業務実態が明らかになるように記載して頂きたいと思います。
 電子媒体でのご回答は、下記アドレスに添付ファイルでご送付ください。


調査票(EXLファイル)※4枚シートの構成です。
記載要領(PDFファイル)


<送付先> 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館8階
社団法人 日本病院薬剤師会 事務局総務課
E-mail mailto:dpc@jshp.or.jp

<照会先>
事務局 大森、菅田、安岡、関口
電 話 03-3406-0485







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