平成23年3月28日
会員各位
社団法人 日本病院薬剤師会



東北関東大震災への対応 第11報
厚生労働省事務連絡
「情報通信機器を用いた診療(遠隔診療)等に係る取り扱いについて」



 平成23年3月11日(金)に発生した東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)に伴い、未曾有の大惨事となったことから、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

 さて、厚生労働省より平成23年3月23日付け「情報通信機器を用いた診療(遠隔診療)等に係る取扱いについて」(別添1)の事務連絡が発出されました。

 本事務連絡は、今般の地震に係る医療活動の中で、医師が患者を対面診療できない場合の取り扱いとして、遠隔診療によらなければ当面必要な診療を行うことが困難となった被災地の患者については、初診及び急性期の患者であっても、患者側の要請に基づき遠隔診療を実施しても差し支えないことを示したものです。また、患者が被災地外の薬局における調剤を希望する場合の取り扱いとして、被災地の医師と連絡が可能であり、ファクシミリ等により患者の希望する薬局に処方箋が送付された場合には、医療機関から処方箋原本を入手するまでの間は、送付されたファクシミリ等を「処方箋」とみなして調剤等を行って差し支えないことを示したものです。

 会員各位は、本事務連絡をご覧戴き、関係者に情報提供するとともに周知して下さい。













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