平成26年9月11日
会員 各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会



アンジオテンシンU受容体拮抗剤(ARB)及び
アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤の妊婦・胎児への影響について



 今般、医薬品医療機器総合機構(PMDA)から、医薬品適正使用情報として「アンジオテンシンU受容体拮抗剤(ARB)及びアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤の妊婦・胎児への影響について」(別添)が示されました。

 これは、ARBとACE阻害剤は、国内で妊娠の判明以降もARB又はACE阻害剤の服用を継続している症例、胎児への影響が疑われる症例が、継続的に複数例報告されていることから、本剤を投与するにあたっては、「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと」、「投与中に妊娠が判明した場合は、直ちに投与を中止すること」など3項目について留意するとともに、適正使用について周知徹底するよう要請したものです。

 会員各位におかれましては、別添の「アンジオテンシンU受容体拮抗剤(ARB)及びアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤の妊婦・胎児への影響について」をご覧いただき、医師、薬剤師等の関係者に情報提供していただくとともに、本剤の適正使用につとめて戴きますようお願いいたします。









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