平成28年2月8日
会員 各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会



ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤使用時の劇症1型糖尿病に関する周知について
(平成28年1月28日付通知)



 厚生労働省は、平成28年1月28日付で医薬・生活衛生局審査管理課長から本会会長宛に「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤使用時の劇症1型糖尿病に関する周知について」(別添1)を通知しました。
 この通知は、ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:オプジーボ点滴静注20mg,100mg。製造販売元:小野薬品工業株式会社)について、承認以降これまでに1型糖尿病の副作用(劇症1型糖尿病を含む)が因果関係不明なものを含め7例報告され、そのうち平成27年11月以降のものが2例となっていることを踏まえ、厚労省が1型糖尿病の副作用について適切に対応がされるようあらためて注意喚起を行うこととしたもので、その使用にあたっては劇症1型糖尿病の副作用症例があることを本会会員に対し周知するよう要請したものです。
 会員におかれましては、別添の通知「ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤使用時の劇症1型糖尿病に関する周知について」をご覧戴き、医師及び薬剤師等の関係者に1型糖尿病の副作用につきまして情報提供するとともに周知して戴き、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いします。









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