平成28年3月31日
会員 各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 北田 光一
薬剤業務委員会委員長 宮本 篤



プロトコールに基づく薬物治療管理(PBPM)の円滑な進め方と具体的実践事例(Ver.1.0)


 平素より、日本病院薬剤師会の活動にご高配を賜り御礼申し上げます。
 さて、平成22年4月30日付で発出された厚生労働省医政局長通知「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」では、薬剤師を積極的に活用することが可能な業務の一つとして、「薬剤の種類、投与量、投与方法、投与期間等の変更や検査のオーダについて、医師・薬剤師等により事前に作成・合意されたプロトコールに基づき、専門的知見の活用を通じて、医師等と協働して実施すること」を挙げています。
 本会では、上述の医政局長通知に記載された業務を日常の業務において具体的に展開するために、その解釈と具体例をまとめ、「日本病院薬剤師会による解釈と実践事例」として会員各位に周知しているところです。
 今般、本会として、プロトコールに基づく薬物治療管理(PBPM)業務の一層の展開と充実を図ることを目的として、新たに「プロトコールに基づく薬物治療管理(PBPM)の円滑な進め方と具体的実践事例(Ver.1.0)」を策定いたしました。
 会員各位におかれましては、別添の具体的実践事例を参考として、各施設の実状に合わせてプロトコールに基づく薬物治療管理の推進に努め、安全かつ質の高いチーム医療の実現に向け、薬剤師の積極的な薬物療法への参画を強くお願い申し上げます。









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