平成29年6月1日
会員 各位

一般社団法人 日本病院薬剤師会



平成27年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
「内服薬処方せんの記載方法標準化の普及状況に関する研究」結果の概要について(情報提供)
(平成29年5月26日付事務連絡)



 厚生労働省は、平成29年5月26日付で医政局総務課、医薬・生活衛生局総務課・安全対策課名で各都道府県衛生主管部(局)長等宛に「平成27年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「内服薬処方せんの記載方法標準化の普及状況に関する研究」結果の概要について(情報提供)」を事務連絡しました。
 今般、「内服薬処方せんの記載方法標準化の普及状況に関する研究」について、研究報告書がとりまとめられました。この研究報告書において課題の1つとされている、一般的名称を基本とした販売名の類似性等による取り違えについて、特に懸念される薬剤の取り違え防止対策として、一般名処方の内服薬処方せんに、先発品等の製品名等を参考的に付記する等の工夫をすることが有効と考えられています。
 また、診療報酬における一般名処方加算の取扱いについては、「疑義解釈資料の送付について(その11)」(平成29年5月26日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡)の問3をご参照ください。
 会員におかれましては、別添の事務連絡をご覧いただき、医師及び薬剤師等の関係者、特に、医療機関の医療に係る安全管理のための委員会の関係者、医療安全管理者、医薬品の安全使用のための責任者等に情報提供するとともに周知していただき、ご活用いただきますようお願いいたします。













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