平成30年5月10日
会員 各位


一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 木平 健治
医薬情報委員会委員長 望月 眞弓



「医薬品情報業務の進め方2018」について




 平素より、日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
 さて、医薬品情報業務(DI業務)は、薬物療法のベネフィット・リスクバランスの最適化に必要な根拠情報を扱う業務であり、病院薬剤師として専門性を発揮すべき重要な業務であると考えております。
 DI業務については、1993年に日本病院薬剤師会学術第3小委員会が作成した「薬品情報業務基準の作成に関する調査研究」が公表されたのを最後に、新しい提案は発出されていませんでした。25年を経て、病棟での薬剤業務は拡大し、チーム医療における医師との協働をはじめとして医療における薬剤師の役割が格段に広がり、DI業務の役割・位置づけも大きく変化しています。
 本会医薬情報委員会では、病院薬剤師と医薬品情報をとりまく環境の変化や職能の変化に対応して、薬物療法の有効性と安全性及び効率性に貢献しうるDI業務の進め方を発信し共有する必要性が高まったことにより、「医薬品情報業務の進め方2018」を作成いたしました。
 会員各位におかれましては、業務の参考としていただき、効果的で質の高いDI業務を推進され、各施設における医薬品の適正使用を推進されますようお願い申し上げます。











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