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36,000のパワーを結集しよう!!
日本病院薬剤師連盟に加入を

日本病院薬剤師連盟
薬学教育改革など

 平成16年5月に学校教育法、薬剤師法の一部改正が行われ、我々の悲願であった薬学教育6年制が平成18年4月から施行されました。  また、平成20年度の診療報酬改定では多数の項目にわたって薬剤師の業務が評価されました。

病院薬剤師の悩み

 医療の現場で働いている我々にとって、今の薬剤師の数で十分でしょうか。 もっと患者さんのためになる仕事をしたい。これからの薬剤師を担う薬学生の実務実習に協力したい。もっと薬剤師の職能を拡大したい。そのためには必要十分な薬剤師の数が必要です。
 薬剤師も患者のバイタルサインのチェックや、採血業務ができるようになりたい。
 6年制を修了した薬剤師の待遇は今のままでいいのでしょうか。
 このような問題について議論をし、国民に訴え、顔の見える薬剤師として活躍することが今求められているのです。
 我々の仕事を取り巻いているのは、薬剤師法、薬事法、医療法など医療関連法です。これらの法律に守られていることも、規制されていることもあります。
 薬剤師でなければ販売又は授与の目的で調剤してはならないとあります。これが未来永劫不変と断言できるでしょうか。 アメリカのようにテクニシャンの制度が導入されないと誰が言い切れるでしょうか。
 我々一人一人の力には限度があります。多くの会員が力を合わせて立ち向かっていくことが必要です。さらにその力を最大限に引き出してくれるのが国会という場です。
 我々の考えを国会の場をとおして主張できれば、それが正当であればあるほど、大きな力となります。

私たちも政治に参加できるの?

 できます。日本病院薬剤師連盟は平成8年10月に日本病院薬剤師会の会員を中心に設立されました。
 連盟に加入することは、薬剤師資格のある国会議員と一緒に活動することです。
 現在衆議院に4名の薬剤師議員がいます。しかし残念ながら参議院には一人もいません。
 党派を超えて薬剤師の仲間として、病院薬剤師をめぐる様々な問題を一緒に考えてもらおうではありませんか。
 ただ単に議員に頼るだけでなく、我々がもっている知識・データをどんどん提供しようではありませんか。これは議員にとって大きな武器となるはずです。


連盟に加入するには

 日本病院薬剤師連盟の年会費は1口3,000円です。もちろん複数の口数でも結構です。
 何人かの大口の人が少数いるより、1口の人が多数いる方が大切です。
 残念ながら連盟の加入率は数パーセントと非常に少数です。これでは病院薬剤師の意識はその程度かと思われても仕方ありません。
 政治連盟に加入することは国民の権利として保障されているものであり、公務員が政治連盟に加入することまで禁止されているものではありません。
 病院薬剤師会の会員全てが日本病院薬剤師連盟に加入し、36,000のパワーを結集しようではありませんか。