平成27年3月12日
会員 各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会



公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて (平成27年3月5日付厚生労働省保険局医療課長通知)


 厚生労働省保険局より、平成27年3月5日付で通知「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱について」が出されました。
 本通知は、3月5日開催の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において、1成分2品目について追加された効能・効果及び用法・用量が3月5日より保険適用が可能となったことを示すものです。

一般名
新たに保険適応が認められた適応等
パクリタキセル
[追記される予定の用法・用量](下線部を追記、関連する部分のみ抜粋)
非小細胞肺癌及び子宮体癌にはA法を使用する。
胃癌にはA法又はE法を使用する。

A法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回210mg/m2(体表面積)を3時間かけて点滴静注し、少なくとも3週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。
E法:通常、成人にはパクリタキセルとして、1日1回80mg/m2(体表面積)を1時間かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続し、少なくとも2週間休薬する。これを1クールとして、投与を繰り返す。

なお、投与量は、患者の状態により適宜減量する。

 会員各位は、本通知をご覧いただき、関係者に情報提供するとともに周知していただきますようお願い申し上げます。








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