平成30年1月22日
病院薬剤部門の長 殿

一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 木平 健治



医薬品医療機器総合機構 「医療機関等における医薬品安全性情報の
入手・伝達・活用状況等に関する調査」 へのご協力のお願い



 平素より、日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
 さて、医薬品医療機器総合機構(PMDA)では、医療機関等における医薬品等の安全性情報の入手・伝達・活用状況等を把握することを目的として、平成22年度から「医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査」を実施しております。平成29年度の調査は、1月上旬に、PMDAから無作為に抽出した10%の病院(約850施設)に郵送されました。
 本調査の結果は、医薬品等の安全性情報が、より臨床現場で利用しやすいものとなるよう、その最適な情報のあり方や提供方法を検討するための資料として大変重要な意味を持っております。
 調査対象になられ、まだ回答をいただいていないご施設におかれましては、本調査の重要性をご理解いただき、是非ご協力いただきますようお願い申し上げます。



● インターネットでの回答ページ
 (http://www.pmda.go.jp/safety/surveillance-analysis/0010.html#research
● 回答の締切日は、平成30年2月16日まで延長することになりました。
● 照会先
  病院における医薬品安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査 事務局
  電話03−3455−6332 (平日9:30〜13:00 14:00〜17:00) E-mail: iyaku2018@sunbi.co.jp








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