令和8年6月18日
会員各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会


令和8年度 妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修
第32期研修生の募集について



 平素より、日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
 さて、当会では、令和8年度の妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修を実施することとなりました。この研修は、日本病院薬剤師会が認定した研修施設において、妊婦・授乳婦に対するカウンセリング技術や情報評価スキルの確認トレーニング等の実技研修を5日間履修するものです。
 研修を希望される方は、下記の募集要項をご参照いただき、「妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修応募申請書」に記載の上、必要書類を添付し、令和8年7月24日(金)(必着)までに応募くださいますようご案内申し上げます。
 本研修は、令和9年度妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師認定申請前の最後の研修となりますので、ご留意ください。


妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修 第32期研修生募集要項

1.研修の目的
本事業は、妊婦・授乳婦の薬物療法に必要な高度の知識、情報の収集・評価、カウンセリング、臨床経験を修得させ、将来、各地域において育成・指導的な役割を担う妊婦・授乳婦専門薬剤師を養成することにより、周産期医療水準の向上を目的としています。

2.応募条件
本研修は、下記の応募要件のいずれにも該当する薬剤師を対象とします。
(1)薬剤師としての実務経験を3年以上有する者(3年相応)
(2)周産期医療に関わる病院に所属する者
(3)令和4年度~令和8年度妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師講習会への参加2回に加え以下の講義を全て受講している必要があります。

配信媒体講義名
講習会妊婦・授乳婦カウンセリングの実際(生命倫理を含む)
e-ラーニング妊娠・出産の基礎知識(法規制を含む)
e-ラーニング新生児の生理的特徴と薬物の影響
e-ラーニング授乳のメリットと授乳と薬剤
e-ラーニング妊婦・授乳婦薬物療法の情報源(旧:妊婦・授乳婦薬物療法の情報源とリスクカテゴリー)

3.研修施設、研修期間
(1)研修施設は、別紙の施設です。(令和8年6月現在)
※研修受け入れ可能期間は、施設により異なりますのでご注意ください。
※ご希望の研修施設によっては麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎に対する免疫の確認、胸部レントゲン検査結果、健康診断結果等の提出が必要になります。
抗体価に関しましては最新版の医療関係者のためのワクチンガイドラインを参考に検査いただき、抗体価を満たしていない場合は9月上旬を目途に接種をお願いいたします。

(2)研修期間は、令和8年10月5日(月)から令和9年2月19日(金)の間の連続する5日間(月曜日~金曜日)です。※研修日数の分割等も個別にご相談ください。

4.研修費用
研修に要する研修生の費用負担は33,000円(研修費 30,000円+税)です。

5.応募申請方法(応募締切:令和8年7月24日(金) (必着))
以下の書類を、日本病院薬剤師会事務局宛に郵送してください。
(1)応募申請書
様式は、本ページの下部よりダウンロードできます。
(2)薬剤師免許証の写し(A4サイズに縮小したもの)
(3)受講証書の写し(令和4年度~令和8年度における妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師講習会のもの)
(4)e-ラーニングの受講証明書(以下の4つの講義すべて)
・妊娠・出産の基礎知識(法規制を含む)
・新生児の生理的特徴と薬物の影響
・授乳のメリットと授乳と薬剤
・妊婦・授乳婦薬物療法の情報源とリスクカテゴリー
※令和6年度以降にeラーニング講義を受講した方は、受講証明書の提出は不要です。代わりに、講義名と受講日を申請書類とともにメモなどに記載し、ご提出ください。

6.選考
妊婦・授乳婦専門薬剤師部門研修委員会において書類選考し、受入研修施設との協議を経て決定します。選考結果は9月上旬に、日本病院薬剤師会事務局から申請者に文書で通知する予定です。

7.応募申請書の送付先
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目12-15 日本薬学会長井記念館8階
一般社団法人 日本病院薬剤師会事務局事業課
※ 封筒の表書きに「妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修 第32期研修応募申請書在中」と朱書きしてください。

【問い合わせ先】
一般社団法人日本病院薬剤師会事務局 事業課
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館8階
E-mail:jigyo@jshp.or.jp


妊婦・授乳婦専門薬剤師養成研修応募申請書・様式一式